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T20系更新へ...ついにあの音が聞けなくなる......。

ついに、豊津メトロがT20系の更新について発表しました。どのように更新されるのでしょうか...?

デビューから33年目を迎えるT20系

本題へ入る前に、T20系とはどんな車両かざっくりとご説明します。
T20系は1991年に南北線でデビューし、そして「初期6線」全線に投入された車両で、江坂地下鉄で初めてVVVFインバーター制御方式を導入した車両です。
2023年3月15日に、豊一線から他線のT20系増結のために撤退し、組み込まれていきました。21117Fは全号車で保存対象になっています。そして、T23系は試験的に更新された車両、「T20A系」として2023年から南北線で運用しています。 ↑豊津中学校行き22103F(未更新)

T20系の詳細はこちらの記事をご覧ください!

更新内容

それでは本題に入ります。
このT20系更新の主な更新内容として、豊津メトロは「GTO素子VVVFインバーターをIGBT素子に変更する」ことを第一に挙げています。GTO-VVVFの老朽化が理由だそうです。確かに33年も使用していると老朽化しますよね......。
その他の更新内容は以下の通りです。
・LED式車内案内装置を取り外し、大画面LCDを全扉上に設置
・座席モケットの更新
・防犯カメラの設置
・前照灯のLED化
・車体デザインの変更
・24101F〜24103F、及び22101F〜22103F(初期車)の方向幕のフォント変更
また、更新時に車体と車内を徹底的に清掃するようです。ピカピカになって定期運用に復帰させることを目指しています。 ↑初期車(22101F)の方向幕フォント ↑前照灯がLEDの18101F

更新はいつからどこで始まる?

T20系の更新、つまり、GTO-VVVFのあの音が聞けなくなります。
それでは、いつから更新が始まるのでしょうか?
豊津メトロの発表によると、今年の10月頃から開始する予定とのことで、リニューアル改造の作業は、江坂車両の敷地内のみで行われるようです。また、リニューアル改造は各路線ごとに行われ、T22系全編成の更新が終わった後は、T24系の更新が始まるようです。
なお、1編成を更新するのに1ヶ月かかるため、更新ペースはかなり遅いようです。

更新され、より長く使用されることはとても嬉しいことですが、あのGTO-VVVFの音が聞けなくなるのはとても残念で悲しいですね......。早めの記録が重要ですね。